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| Occasion | Audio | ||
| Leveling | |||
| Unlock Costume Dress | 「爽やかさが百倍になったバーソロミューだ。フッ、色男だろう? そう! 例えるならシトラスのようなスッキリした香りの───シトラスってリンゴの仲間だっけ? あ、ミカンか。……まあ、それはともかく。これで後はメカクレがあれば、私の人生は完璧じゃないかな? ───うむ。完璧だッ!!」 | ||
| Battle | |||
| Battle Start 1 | 「さあ! パッションを振りまくぞ!」 | ||
| Battle Start 2 | 「そこの君! メカクレに含まれているビタミンはレモン1000倍だ!」 | ||
| Skill 1 | 「キマッたな」 | ||
| Skill 2 | 「ハッハハ」 | ||
| Attack Selected 1 | 「よしよし」 | ||
| Attack Selected 2 | 「フッフフフ」 | ||
| Attack Selected 3 | 「爽やかに!」 | ||
| Noble Phantasm Selected | 「たまには海賊らしくいくか!」 | ||
| Attack 1 | 「夏のように甘い!」 | ||
| Attack 2 | 「噛み砕かれろ!」 | ||
| Attack 3 | 「シャチの突撃!」 | ||
| Extra Attack | 「一斉掃射! ……決まりだ」 | ||
| Damage from Noble Phantasm | 「イタタタタタタタタタ、タ」 | ||
| Regular Damage | 「ぅおっと」 | ||
| Defeated 1 | 「夏が……我々を惑わせたの、さ……カクッ」 | ||
| Defeated 2 | 「誰か、メカクレを……! メカクレを、ください……! カハッ」 | ||
| Battle Finish 1 | 「夏のサイダーのような爽やかな勝利だ。う~ん、エレガント」 | ||
| Battle Finish 2 | 「泥にまみれた勝利よりは、こちらの方が好みだね」 | ||
| My Room | |||
| Dialogue 1 | 「〔メカクレ〕特攻とか無いものかな? ああ、つまり私がメカクレに対して脆弱になるという事だが。防御ダウン100%的な。死ぬか。死ぬね」 | ||
| Dialogue 2 | 「フッ、黒髭。『アレェ~。夏の霊衣が無い海賊がココにいますなぁ』……などと言われるのも、もう終わりだ。見よ! この爽やかな霊衣! 黒髭は常に敗北する───これは海賊史にも、そう書かれている。『拙者、負けヒロイン……?』。その通りだ! ───いやヒロインじゃないな。そもそも人間かどうかもかなり怪しいからな……」 | ||
| Dialogue 3 | 「『メメメメ、メ、メカクレ~♪ ラララ、ラブラブ、メカクレ~♪』 ───っ! いかん! 怒り狂ったキルケーが襲いかかって来た! 逃げる!」 | ||
| About Costume Dress | 「『霊衣を変えてもメカクレにはならないのか』だって? フッ。マスター……宝石が好きな人間が、宝石そのものになりたいと思うかね? 私はメカクレを愛しているが、メカクレそのものになるべきではないと、自分を律しているのさっ。……などと食堂で持論を喋っていたら、見た目が爽やかな分ダメそうな感じがハンパ無いとか皆に言われたんだが。不当な扱いだ抗議したい」 | ||
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