| Disclaimer: Before adding Translations, Please leave a comment with source and proof of permission | |||
|---|---|---|---|
| Occasion | Audio | ||
| Summoning | |||
| Summon | ひびき「召喚、ありがとうございます! 阿曇磯良です! あっ、待って待って。合ってます。 ご注文、これで合ってますから。 なんとわたし達、神様の依代に なっちゃったんですよ。すごいですよね! わたしは日比乃ひびき、そしてこっちがお友達の……」 千鍵「あー……桂木千鍵だ、です。 こんなのが代理で申し訳ない。 何かと面倒かけると思うけど、 まぁ……今後ともよろしく、ってことで?」 ひびき「ではでは、改めまして…… 召喚に応じて参上いたしました! 2人合わせて、阿曇磯良! せいいっぱいお仕事がんばります!」 | ||
| Leveling | |||
| Level Up 1 | ひびき「わあ~、これおいしいね!」 千鍵「食べ物でいいのか、これは……?」 | ||
| Level Up 2 | 千鍵「なっ……私に、こんな力が眠っていた……だと……?」 ひびき「結構ノリノリだね、チカちゃん!」 | ||
| Level Up 3 | 千鍵「……まぁ、強くなるってのはいい事だよな」 ひびき「もっとお役に立てちゃうかも!」 | ||
| Battle | |||
| Battle Start 1 | ひびき「こんにち~、モッフルー!」 千鍵「それ流行らないんじゃねえかな……」 | ||
| Battle Start 2 | ひびき「加々美崎~」 千鍵「ファ、ファイッ! オ……?」 | ||
| Battle Start 3 | 千鍵「何がどうしてこうなった……」 ひびき「そろそろ受け入れようよ~」 | ||
| Skill 1 | ひびき&千鍵「マーブルマーブルルルルルル~!」 | ||
| Skill 2 | ひびき「頑張ろうね、チカちゃん!」 千鍵「うっ、頭痛が……」 | ||
| Skill 3 | ひびき「なんかキターー!?」 千鍵「いやマジでなんだこれ?」 | ||
| Skill 4 | ひびき「よーし、ここから本気!」 千鍵「ずっと本気なんだが……」 | ||
| Skill 5 | ひびき「いらっしゃいませー!」 千鍵「客じゃないって……」 | ||
| Skill 6 | ひびき&千鍵「畏み~、畏み~」 | ||
| Attack Selected 1 | ひびき「ほいほい」 | ||
| Attack Selected 2 | 千鍵「あいよー」 | ||
| Attack Selected 3 | ひびき「いいよね?」 千鍵「オッケー」 | ||
| Noble Phantasm Selected 1 | ひびき「オーダー入りました!」 千鍵「おひとつでよろしいッスかー?」 | ||
| Noble Phantasm Selected 2 | ひびき「全力でおもてなし!」 千鍵「ぶちかませってことか……」 | ||
| Noble Phantasm Selected 3 | ひびき「ここは宝具で!」 千鍵「おーし、やるぞ店長!」 | ||
| Attack 1 | ひびき「せーので」 千鍵「どりゃーー!!」 | ||
| Attack 2 | ひびき「いらっしゃいませ!」 千鍵「またどうぞっ!」 | ||
| Attack 3 | 千鍵「ひびき!」 ひびき「おっまかせ〜!」 | ||
| Attack 4 | 千鍵「浪降り!」 ひびき「浪切り!」 | ||
| Attack 5 | 千鍵「なんとかなれ!」 ひびき「もひとつドッカーン!」 | ||
| Attack 6 | 千鍵「水でも被って!」 ひびき「気分爽快!」 | ||
| Attack 7 | ひびき「チカちゃんキーーック!」 千鍵「おりゃー!」 | ||
| Attack 8 | ひびき「1、2の!」 千鍵「やってられっかぁ!!」 | ||
| Attack 9 | ひびき「せーのっ!―って言ったら撃つからね?」 千鍵「お前ぇ!!」 | ||
| Attack 10 | ひびき「混ざって!」 千鍵「溶けろ!」 ひびき&千鍵「マーマレード!」 | ||
| Attack 11 | 千鍵「ええいっ、 やかましい!」 ひびき「ほいっと、ナイスキャッチ!」 | ||
| Attack 12 | 千鍵「真面目に…やれーーっ!!」 ひびき「ああっ、スマホさんがー!?」 | ||
| Attack 13 | 千鍵「浜茶屋殺法!」 ひびき「潮干狩り~!」 | ||
| Attack 14 | 千鍵「わくわくで!」 ひびき「ざっぶ~ん!」 | ||
| Extra Attack 1 | 千鍵「サーブ!」 ひびき「レシーブ!」 ひびき&千鍵「アターーーック!!」 | ||
| Extra Attack 2 | 千鍵「レンジで!」 ひびき「チンして!」 ひびき&千鍵「KOだーーーっ!」 | ||
| Noble Phantasm 1 | 千鍵「満珠の光、天に満ち」 ひびき「干珠の光、地に輝きて」 千鍵「神代に冴えし、海つ路を」 ひびき「結ぶはこれなる、両顆の明珠」 ひびき&千鍵「『海境闢く満干珠』!!」 | Voice: Audio: | |
| Noble Phantasm 1 (Double Battle Speed) | 千鍵「満珠の光、天に満ち」 ひびき「干珠の光、地に輝きて」 ひびき&千鍵「綿津見の御業を、今ここに!」 ひびき&千鍵「『海境闢く満干珠』!!」 | ||
| Noble Phantasm 2 | 千鍵「我が手に踊れ、潮満珠」 ひびき「我が手で詠え、潮干珠」 千鍵「満たせと願わば、潮漲りて」 ひびき「閉じよと願わば、陸地と成らん」 ひびき&千鍵「『海境闢く満干珠』!!」 | ||
| Noble Phantasm 2 (Double Battle Speed) | 千鍵「我が手に踊れ、潮満珠」 ひびき「我が手で詠え、潮干珠」 ひびき&千鍵「これぞ、綿津見の如意宝珠!」 ひびき&千鍵「『海境闢く満干珠』!!」 | ||
| Noble Phantasm 3 (Stage 1 Only) | ひびき「チカちゃん、アレを使うよっ!」 千鍵「いや知らん知らん、何も聞いてなーい!」 ひびき「綿津見ゲート、オープン! 参拝ゴー! どりゃあーー! お礼参りビィィィーーーム!!」 千鍵「その名前ダっっセええええええ!!」 | ||
| Noble Phantasm 4 (Stage 1 Only) | ひびき&千鍵「ひびちか~~ターーイム!!」 千鍵「……じゃないよ何が始まってんだよ!?」 ひびき「えー、電子の妖精パッケシーさんからのお便りです! 『最近嬉しい事がありました』え~、なになに~?」 千鍵「今その話しなくていいよ! やっ……てられっか~~~~!!」 | ||
| Damage from Noble Phantasm 1 | 千鍵「ダメだこりゃーーー!!?」 ひびき「わひ~~~!?」 | ||
| Damage from Noble Phantasm 2 | 千鍵「これ絶対死ぬやつーーー!!?」 ひびき「あひ~~~!?」 | ||
| Regular Damage 1 | 千鍵「ちょっと待てー!」 | ||
| Regular Damage 2 | ひびき「あいたっ!?」 | ||
| Defeated 1 | 千鍵「うへぇ……悪い、ミスった」 ひびき「ごめんね店長さん」 | ||
| Defeated 2 | 千鍵「やっぱ無理だってコレ!」 ひびき「本日は閉店てす~!」 | ||
| Defeated 3 | 千鍵「やられた、なんか知らんがやられた!」 ひびき「面目次第もござらぬ~」 | ||
| Defeated 4 | ひびき「あ、スナオちゃんだ~……」 千鍵「おいなに十字切ってんだやめろ!」 | ||
| Battle Finish 1 | 千鍵「よーし、これにて閉店だ。帰った帰った」 ひびき「ご来店、ありがとうこざいました~」 | ||
| Battle Finish 2 | ひびき「今日も一日、お疲れ様~!」 千鍵「帰りにラーメンでも食ってくか?」 | ||
| Battle Finish 3 | ひびき「やったね大勝利! 店長さん、褒めて褒めて!」 千鍵「特別ボーナス、期待してるぞ~」 | ||
| My Room | |||
| Bond Level 1 | ひびき「加々美崎高校1年4組、日比乃ひびきです! お菓子とか作れます!」 千鍵「同じく、桂木千鍵だ。お菓子とか食べます。……今更だけどあたしら、すごい場違いなところに来てないか? だいじょぶか?」 ひびき「何言ってるかなーこのチカちゃんは! 私たち、サーヴァントになっちゃったんだよ? もっとビシッとしないと!」 千鍵「疑似な、疑似。代理みたいなもんだろ。ま、私は程々に頑張るんで、お前もほどほどに期待しといてくれ」 千鍵「はいっ、それじゃあこっちの自己紹介はここまで! 今度はあなたの事を教えてほしいな! 沢山お話、聞かせてくださいね!」 | ||
| Bond Level 2 | ひびき「疑似サーヴァントには、神様が表に出てくる場合と、こっちにお任せな場合があるんだって」 千鍵「磯良は……表に出たがるタイプではないよな。むしろ、無茶ぶり凄いんだって。何もこんなダメ人間に任せんでもよかろうに…」 ひびき「ふっふっふ……責任重大だね」 千鍵「うぐっ……仕方ない、せめてこの潮満珠くらいは使えるようにしておくか」 ひびき「この間は暴走させちゃって大変だったもんね」 千鍵「危うくカルデアを水没させるところだったな…」 | ||
| Bond Level 3 | ひびき「店長さ~ん、お疲れ様! そろそろお茶にしませんか? 本日のお茶請けは───ミックスベリーとクリームチーズのパイでーす!」 千鍵「よーし、まったく疲れてないけどいただくとするか。……なに、私は料理に興味はないのかだって? そっちはひびきに任せてるんだよ。私は片付けるのが専門」 ひびき「えへへへ、作るのは楽しいけど、私、後片付けだけはどうにも苦手で……」 千鍵「こいつにやらせると被害が広がるからな……。ま、何をするにも適材適所ってやつさ。だろ?」 | ||
| Bond Level 4 | ひびき「ずっと、隠していたことがあるんです。──店長さん、私、本当は……普通の人間じゃないんです!なんかもう変身とかしちゃって!…………あれっ?ここは驚くところでは?」 千鍵「いや、多分伝わってないだけだ。つーか、今更気にするような奴じゃないだろ?カルデアのマスターなんてやってんだから」 ひびき「えへへへ、それならいっか!なんだか安心しちゃったね!」 千鍵「まぁ、私はお前が変身することについて、いまだに納得できてないわけだが」 ひびき「あれ?」 | ||
| Bond Level 5 | ひびき「はいはい!今日も一日、お疲れ様でした!」 千鍵「ぅあー……なんていうか、慣れって怖いよなぁ、怪物に食われかけたり、食堂で有名人の相手する生活が、当たり前になるとは」 ひびき「うふふ、私はカルデアライフ、すごく楽しんでるけど。でも、こういうのもいつかは終わっちゃうのかなあ。私たちも、店長さんも、元の居場所に帰る時が来て──そう考えると、ちょっとだけ寂しいかもしれないね」 千鍵「なあ、店長。お前さ、いつかアーネンエルベって店を探して、遊びに来いよな。ちょっと迷ったりするかもしれないけど……お前なら多分、見つけられるよ」 ひびき「そこにいるのは、私たちじゃない私たちかもしれないけど……約束だよ!アーネンエルベで、お待ちしています!」 | ||
| Dialogue 1 | ひびき「店長さん店長さん、みんなでお出かけしませんか? お休みももちろん大事だけど、ゴロゴロしてばっかりだと……」 千鍵「あ~、行ってこい行ってこい、あたしはここで英気を養っておく~……」 ひびき「ほら、こうなっちゃいますから!」 | ||
| Dialogue 2 | 千鍵「マスターって呼び方はさ、ちょっと紛らわしいんだよ」 ひびき「私たち、喫茶店でアルバイトしてたから、どうしても向こうのマスターを思い出しちゃって……なので、私たちで考えました!カルデアのマスターさんは、店長さんです!」 千鍵「似たようなもんだし、良いだろ別に?よろしくな、店長!」 ひびき「これからも一緒に頑張ろうね、店長さん!」 千鍵「ところで店長、サーヴァントって週休何日?」 | ||
| Dialogue 3 | 千鍵「あー、店長店長と呼んではいるが、お前もしかしなくても同世代だな? ひびき「うふふ、もし同じ学校に通ってたら、お友達になれたかもしれないね!」 千鍵「放課後は家に押しかけたりしたのかもな。まぁ、別に今からでもそういうのはできるか。──おい!冷蔵庫の飲み物もらうぞー?」 ひびき「私はお部屋を探索しちゃったりして!ベッドの下に~……えーっと、どちら様ですか?」 | ||
| Dialogue 4 | 千鍵「食堂でアルバイトを始めてみたのはいいが、いやまさか……」 ひびき「あのアーチャーさんがいるとは思わなかったね~」 千鍵「あの人、厨房にはいるとあんなキャラになるんだな……」 | ||
| Dialogue 5 | ひびき「ランサーさんの槍さばき、スゴかったね!」 千鍵「アイツ、バイトしてばっかの兄ちゃんじゃなかったんだな……」 ひびき「でも苦労人なのはここでも変わってないみたい」 千鍵「ああ、見てるとなんだか……安心するよな」 | ||
| Dialogue 6 | ひびき「なぎこさんと一緒だと、賑やかで楽しいね。教科書に載ってた人とお話できるなんて、なんだか不思議な感じ!」 千鍵「でもあの人、教科書と大分イメージ違うよな」 ひびき「春は、あげぽよ? の人だよね」 千鍵「そうだった、か? ……いや、そうだったかも……」 | ||
| Dialogue 7 | ひびき「グレイさんと言えば、あの鳥籠に入った小さな匣さん!」 千鍵「あのサイズとやかましさ、なぜか既視感があるんだが……」 ひびき「実はロンドンで流行りのケータイ電話だったりして!」 千鍵「マジかよすげーなロンドン!」 | ||
| Dialogue 8 | 千鍵「お姫様みたいな格好してたけど、アレってアルクェイドだったよな? こっちの事は覚えてないみたいだったけど」 ひびき「でも、こないだ通路でばったり会った時にほっぺた伸ばされたよ? 『面白いのが来てるのね~』だって」 千鍵「その訳の分からないところ、本人っぽいよなぁ……」 | ||
| Dialogue 9 | ひびき「なかよしセイバーさん達とお茶してきたんですよ! 徴側さんが優しくて、ホントに素敵なお姉さんって感じ~! 今度ベトナムの料理を教えてくれるって! うふふ、楽しみ~!」 千鍵「妹の方はすっごい目付きで睨んできてたけどな……。なんなんだよアイツ、こえーよ……」 | ||
| Dialogue 10 | ひびき「オリオンさんかわいいよね!」 千鍵「かわいい……のか?」 ひびき「それにすっごくもふもふだし~」 千鍵「髪の毛の話か?」 ひびき「今度お願いして抱っこさせてもらおうかな~」 千鍵「持ち上がるのか、アレは!?」 | ||
| Something you Like | 千鍵「寝るのが好きだ。なんなら、20時間くらい寝ていたい。……なに、それ以外ぃ? あとはまぁ……甘いもの、とか?」 ひびき「はいっ! アルパカはもふもふっとしてて、とてもいいと思われます!」 千鍵「アイツらなんか飛ばしてくるだろ、生物兵器的なやつ」 ひびき「そういうところもかわいいと思うよ?」 | ||
| Something you Hate | ひびき「店長さんは、なにか苦手な食べ物ってありますか? ちなみにチカちゃんはピーマンが苦手なんですよ?」 千鍵「そういうことは言わんてよろしい。……なあ、一度聞いてみたかったんだが、ひびきって苦手なものあるのか?」 ひびき「えーっとぉ……怒ってる時のチカちゃん、とか」 | ||
| About the Holy Grail | 千鍵「なんでも願いが叶う聖杯、かぁ……。よし、だったら1億円! ……なんて貰ったところでどこで使うつもりだ。馬鹿か私は」 ひびき「ほっほっほ……いやぁ、願い事にも困ったものですなぁ」 千鍵「お前にもなにかあるだろ? なんでも叶うんだぞ?」 ひびき「うーん……じゃあ、チカちゃんの好き嫌いを直してもらおうかな~」 千鍵「無駄遣いするんじゃない!」 | ||
| During an Event | ひびき「ハーイ、ナンシー! 今日はとっても素敵なお知らせがあるんだ!」 千鍵「まあー、何かしらデイブ。早く教えてちょうだい(棒読み)」 ひびき「そいつはコレさ! まさに今開催中の期間限定イベント! コイツを逃す手はないぞ!」 千鍵「ワオ、素敵ー。もう今すぐに出かけなくっちゃだわ(棒読み)」 ひびき「そこで見ているキミ! ボクらと一緒にトゥギャザーしようぜ! …………うーん。店長さんのあったかい眼差しが辛いね……」 千鍵「だから、やりたくないって言っただろうが……!」 | ||
| Birthday | ひびき「店長さんっ、ハッピ〜〜バースデー!」 千鍵「お〜、めでたい、めでたい。なんなら毎日誕生日でもいいぞ、ケーキ食えるからな。冗談だよ、こうして祝えるってことは一年無事に過ごせた訳だろ、おめでとさん」 ひびき「これからの一年も素敵な年になるといいですね。よーし!今日は食堂を借り切ってみんなでお祝いしなっくちゃ!私も腕が鳴ってきたぞ〜」 千鍵「なあ、店長。私からのプレゼントはこの新しいモップだ。……すまんが、後片付けを手伝ってくれ…」 | ||
Skip to content