Fate/Grand Order Wiki
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Summoning
Summonひびき「召喚、ありがとうございます! 阿曇磯良です!
あっ、待って待って。合ってます。
ご注文、これで合ってますから。
なんとわたし達、神様の依代に
なっちゃったんですよ。すごいですよね!
わたしは日比乃ひびき、そしてこっちがお友達の……」
千鍵「あー……桂木千鍵だ、です。
こんなのが代理で申し訳ない。
何かと面倒かけると思うけど、
まぁ……今後ともよろしく、ってことで?」
ひびき「ではでは、改めまして……
召喚に応じて参上いたしました!
2人合わせて、阿曇磯良!
せいいっぱいお仕事がんばります!」
Leveling
Level Up 1ひびき「わあ~、これおいしいね!」
千鍵「食べ物でいいのか、これは……?」
Level Up 2千鍵「なっ……私に、こんな力が眠っていた……だと……?」
ひびき「結構ノリノリだね、チカちゃん!」
Level Up 3千鍵「……まぁ、強くなるってのはいい事だよな」
ひびき「もっとお役に立てちゃうかも!」
Battle
Battle Start 1ひびき「こんにち~、モッフルー!」
千鍵「それ流行らないんじゃねえかな……」
Battle Start 2ひびき「加々美崎~」
千鍵「ファ、ファイッ! オ……?」
Battle Start 3千鍵「何がどうしてこうなった……」
ひびき「そろそろ受け入れようよ~」
Skill 1ひびき&千鍵「マーブルマーブルルルルルル~!」
Skill 2ひびき「頑張ろうね、チカちゃん!」
千鍵「うっ、頭痛が……」
Skill 3ひびき「なんかキターー!?」
千鍵「いやマジでなんだこれ?」
Skill 4ひびき「よーし、ここから本気!」
千鍵「ずっと本気なんだが……」
Skill 5ひびき「いらっしゃいませー!」
千鍵「客じゃないって……」
Skill 6ひびき&千鍵「かしこみ~、畏み~」
Attack Selected 1ひびき「ほいほい」
Attack Selected 2千鍵「あいよー」
Attack Selected 3ひびき「いいよね?」
千鍵「オッケー」
Noble Phantasm Selected 1ひびき「オーダー入りました!」
千鍵「おひとつでよろしいッスかー?」
Noble Phantasm Selected 2ひびき「全力でおもてなし!」
千鍵「ぶちかませってことか……」
Noble Phantasm Selected 3ひびき「ここは宝具で!」
千鍵「おーし、やるぞ店長!」
Attack 1ひびき「せーので」
千鍵「どりゃーー!!」
Attack 2ひびき「いらっしゃいませ!」
千鍵「またどうぞっ!」
Attack 3千鍵「ひびき!」
ひびき「おっまかせ〜!」
Attack 4千鍵「浪降り!」
ひびき「浪切り!」
Attack 5千鍵「なんとかなれ!」
ひびき「もひとつドッカーン!」
Attack 6千鍵「水でも被って!」
ひびき「気分爽快そうかーい!」
Attack 7ひびき「チカちゃんキーーック!」
千鍵「おりゃー!」
Attack 8ひびき「1、2の!」
千鍵「やってられっかぁ!!」
Attack 9ひびき「せーのっ!―って言ったら撃つからね?」
千鍵「お前ぇ!!」
Attack 10ひびき「混ざって!」
千鍵「溶けろ!」
ひびき&千鍵「マーマレード!」
Attack 11千鍵「ええいっ、 やかましい!」
ひびき「ほいっと、ナイスキャッチ!」
Attack 12千鍵「真面目に…やれーーっ!!」
ひびき「ああっ、スマホさんがー!?」
Attack 13千鍵「浜茶屋殺法!」
ひびき「潮干狩り~!」
Attack 14千鍵「わくわくで!」
ひびき「ざっぶ~ん!」
Extra Attack 1千鍵「サーブ!」
ひびき「レシーブ!」
ひびき&千鍵「アターーーック!!」
Extra Attack 2千鍵「レンジで!」
ひびき「チンして!」
ひびき&千鍵「KOだーーーっ!」
Noble Phantasm 1千鍵「満珠の光、天に満ち」
ひびき「干珠の光、地に輝きて」
千鍵「神代かみよに冴えし、海つ路を」
ひびき「結ぶはこれなる、両顆りょうかの明珠」
ひびき&千鍵「『海境闢く満干珠うなさかひらくみちひきのたま』!!」
Voice:

Audio:
Noble Phantasm 1
(Double Battle Speed)
千鍵「満珠の光、天に満ち」
ひびき「干珠の光、地に輝きて」
ひびき&千鍵「綿津見わだつみの御業を、今ここに!」
ひびき&千鍵「『海境闢く満干珠うなさかひらくみちひきのたま』!!」
Noble Phantasm 2千鍵「我が手に踊れ、潮満珠しおみつのたま
ひびき「我が手で詠え、潮干珠しおひるのたま
千鍵「満たせと願わば、潮漲りて」
ひびき「閉じよと願わば、陸地くがちと成らん」
ひびき&千鍵「『海境闢く満干珠うなさかひらくみちひきのたま』!!」
Noble Phantasm 2
(Double Battle Speed)
千鍵「我が手に踊れ、潮満珠しおみつのたま
ひびき「我が手で詠え、潮干珠しおひるのたま
ひびき&千鍵「これぞ、綿津見わだつみの如意宝珠!」
ひびき&千鍵「『海境闢く満干珠うなさかひらくみちひきのたま』!!」
Noble Phantasm 3
(Stage 1 Only)
ひびき「チカちゃん、アレを使うよっ!」
千鍵「いや知らん知らん、何も聞いてなーい!」
ひびき「綿津見ゲート、オープン! 参拝ゴー! どりゃあーー! お礼参りビィィィーーーム!!」
千鍵「その名前ダっっセええええええ!!」
Noble Phantasm 4
(Stage 1 Only)
ひびき&千鍵「ひびちか~~ターーイム!!」
千鍵「……じゃないよ何が始まってんだよ!?」
ひびき「えー、電子の妖精パッケシーさんからのお便りです! 『最近嬉しい事がありました』え~、なになに~?」
千鍵「今その話しなくていいよ! やっ……てられっか~~~~!!」
Damage from Noble Phantasm 1千鍵「ダメだこりゃーーー!!?」
ひびき「わひ~~~!?」
Damage from Noble Phantasm 2千鍵「これ絶対死ぬやつーーー!!?」
ひびき「あひ~~~!?」
Regular Damage 1千鍵「ちょっと待てー!」
Regular Damage 2ひびき「あいたっ!?」
Defeated 1千鍵「うへぇ……悪い、ミスった」
ひびき「ごめんね店長さん」
Defeated 2千鍵「やっぱ無理だってコレ!」
ひびき「本日は閉店てす~!」
Defeated 3千鍵「やられた、なんか知らんがやられた!」
ひびき「面目次第もござらぬ~」
Defeated 4ひびき「あ、スナオちゃんだ~……」
千鍵「おいなに十字切ってんだやめろ!」
Battle Finish 1千鍵「よーし、これにて閉店だ。帰った帰った」
ひびき「ご来店、ありがとうこざいました~」
Battle Finish 2ひびき「今日も一日、お疲れ様~!」
千鍵「帰りにラーメンでも食ってくか?」
Battle Finish 3ひびき「やったね大勝利! 店長さん、褒めて褒めて!」
千鍵「特別ボーナス、期待してるぞ~」
My Room
Bond Level 1
Bond Level 1
ひびき「加々美崎高校1年4組、日比乃ひびきです! お菓子とか作れます!」
千鍵「同じく、桂木千鍵だ。お菓子とか食べます。……今更だけどあたしら、すごい場違いなところに来てないか? だいじょぶか?」
ひびき「何言ってるかなーこのチカちゃんは! 私たち、サーヴァントになっちゃったんだよ? もっとビシッとしないと!」
千鍵「疑似な、疑似。代理みたいなもんだろ。ま、私は程々に頑張るんで、お前もほどほどに期待しといてくれ」
千鍵「はいっ、それじゃあこっちの自己紹介はここまで! 今度はあなたの事を教えてほしいな! 沢山お話、聞かせてくださいね!」
Bond Level 2
Bond Level 2
ひびき「疑似サーヴァントには、神様が表に出てくる場合と、こっちにお任せな場合があるんだって」
千鍵「磯良は……表に出たがるタイプではないよな。むしろ、無茶ぶり凄いんだって。何もこんなダメ人間に任せんでもよかろうに…」
ひびき「ふっふっふ……責任重大だね」
千鍵「うぐっ……仕方ない、せめてこの潮満珠しおみつのたまくらいは使えるようにしておくか」
ひびき「この間は暴走させちゃって大変だったもんね」
千鍵「危うくカルデアを水没させるところだったな…」
Bond Level 3
Bond Level 3
ひびき「店長さ~ん、お疲れ様! そろそろお茶にしませんか? 本日のお茶請けは───ミックスベリーとクリームチーズのパイでーす!」
千鍵「よーし、まったく疲れてないけどいただくとするか。……なに、私は料理に興味はないのかだって? そっちはひびきに任せてるんだよ。私は片付けるのが専門」
ひびき「えへへへ、作るのは楽しいけど、私、後片付けだけはどうにも苦手で……」
千鍵「こいつにやらせると被害が広がるからな……。ま、何をするにも適材適所ってやつさ。だろ?」
Bond Level 4
Bond Level 4
ひびき「ずっと、隠していたことがあるんです。──店長さん、私、本当は……普通の人間じゃないんです!なんかもう変身とかしちゃって!…………あれっ?ここは驚くところでは?」
千鍵「いや、多分伝わってないだけだ。つーか、今更気にするような奴じゃないだろ?カルデアのマスターなんてやってんだから」
ひびき「えへへへ、それならいっか!なんだか安心しちゃったね!」
千鍵「まぁ、私はお前が変身することについて、いまだに納得できてないわけだが」
ひびき「あれ?」
Bond Level 5
Bond Level 5
ひびき「はいはい!今日も一日、お疲れ様でした!」
千鍵「ぅあー……なんていうか、慣れって怖いよなぁ、怪物に食われかけたり、食堂で有名人の相手する生活が、当たり前になるとは」
ひびき「うふふ、私はカルデアライフ、すごく楽しんでるけど。でも、こういうのもいつかは終わっちゃうのかなあ。私たちも、店長さんも、元の居場所に帰る時が来て──そう考えると、ちょっとだけ寂しいかもしれないね」
千鍵「なあ、店長。お前さ、いつかアーネンエルベって店を探して、遊びに来いよな。ちょっと迷ったりするかもしれないけど……お前なら多分、見つけられるよ」
ひびき「そこにいるのは、私たちじゃない私たちかもしれないけど……約束だよ!アーネンエルベで、お待ちしています!」
Dialogue 1ひびき「店長さん店長さん、みんなでお出かけしませんか? お休みももちろん大事だけど、ゴロゴロしてばっかりだと……」
千鍵「あ~、行ってこい行ってこい、あたしはここで英気を養っておく~……」
ひびき「ほら、こうなっちゃいますから!」
Dialogue 2千鍵「マスターって呼び方はさ、ちょっと紛らわしいんだよ」
ひびき「私たち、喫茶店でアルバイトしてたから、どうしても向こうのマスターを思い出しちゃって……なので、私たちで考えました!カルデアのマスターさんは、店長さんです!」
千鍵「似たようなもんだし、良いだろ別に?よろしくな、店長!」
ひびき「これからも一緒に頑張ろうね、店長さん!」
千鍵「ところで店長、サーヴァントって週休何日?」
Dialogue 3千鍵「あー、店長店長と呼んではいるが、お前もしかしなくても同世代だな?
ひびき「うふふ、もし同じ学校に通ってたら、お友達になれたかもしれないね!」
千鍵「放課後は家に押しかけたりしたのかもな。まぁ、別に今からでもそういうのはできるか。──おい!冷蔵庫の飲み物もらうぞー?」
ひびき「私はお部屋を探索しちゃったりして!ベッドの下に~……えーっと、どちら様ですか?」
Dialogue 4
Servant
千鍵「食堂でアルバイトを始めてみたのはいいが、いやまさか……」
ひびき「あのアーチャーさんがいるとは思わなかったね~」
千鍵「あの人、厨房にはいるとあんなキャラになるんだな……」
Dialogue 5
Servant
ひびき「ランサーさんの槍さばき、スゴかったね!」
千鍵「アイツ、バイトしてばっかの兄ちゃんじゃなかったんだな……」
ひびき「でも苦労人なのはここでも変わってないみたい」
千鍵「ああ、見てるとなんだか……安心するよな」
Dialogue 6
Servant
ひびき「なぎこさんと一緒だと、賑やかで楽しいね。教科書に載ってた人とお話できるなんて、なんだか不思議な感じ!」
千鍵「でもあの人、教科書と大分イメージ違うよな」
ひびき「春は、あげぽよ? の人だよね」
千鍵「そうだった、か? ……いや、そうだったかも……」
One of the following Servants:
Dialogue 7
Servant
ひびき「グレイさんと言えば、あの鳥籠に入った小さなはこさん!」
千鍵「あのサイズとやかましさ、なぜか既視感があるんだが……」
ひびき「実はロンドンで流行りのケータイ電話だったりして!」
千鍵「マジかよすげーなロンドン!」
Dialogue 8
Servant
千鍵「お姫様みたいな格好してたけど、アレってアルクェイドだったよな? こっちの事は覚えてないみたいだったけど」
ひびき「でも、こないだ通路でばったり会った時にほっぺた伸ばされたよ? 『面白いのが来てるのね~』だって」
千鍵「その訳の分からないところ、本人っぽいよなぁ……」
Dialogue 9
Servant
ひびき「なかよしセイバーさん達とお茶してきたんですよ! 徴側チュン・チャクさんが優しくて、ホントに素敵なお姉さんって感じ~! 今度ベトナムの料理を教えてくれるって! うふふ、楽しみ~!」
千鍵「妹の方はすっごい目付きで睨んできてたけどな……。なんなんだよアイツ、こえーよ……」
Dialogue 10
Servant
ひびき「オリオンさんかわいいよね!」
千鍵「かわいい……のか?」
ひびき「それにすっごくもふもふだし~」
千鍵「髪の毛の話か?」
ひびき「今度お願いして抱っこさせてもらおうかな~」
千鍵「持ち上がるのか、アレは!?」
Requires the following Servants:
&
Something you Like千鍵「寝るのが好きだ。なんなら、20時間くらい寝ていたい。……なに、それ以外ぃ? あとはまぁ……甘いもの、とか?」
ひびき「はいっ! アルパカはもふもふっとしてて、とてもいいと思われます!」
千鍵「アイツらなんか飛ばしてくるだろ、生物兵器的なやつ」
ひびき「そういうところもかわいいと思うよ?」
Something you Hateひびき「店長さんは、なにか苦手な食べ物ってありますか? ちなみにチカちゃんはピーマンが苦手なんですよ?」
千鍵「そういうことは言わんてよろしい。……なあ、一度聞いてみたかったんだが、ひびきって苦手なものあるのか?」
ひびき「えーっとぉ……怒ってる時のチカちゃん、とか」
About the Holy Grail千鍵「なんでも願いが叶う聖杯、かぁ……。よし、だったら1億円! ……なんて貰ったところでどこで使うつもりだ。馬鹿か私は」
ひびき「ほっほっほ……いやぁ、願い事にも困ったものですなぁ」
千鍵「お前にもなにかあるだろ? なんでも叶うんだぞ?」
ひびき「うーん……じゃあ、チカちゃんの好き嫌いを直してもらおうかな~」
千鍵「無駄遣いするんじゃない!」
During an Eventひびき「ハーイ、ナンシー! 今日はとっても素敵なお知らせがあるんだ!」
千鍵「まあー、何かしらデイブ。早く教えてちょうだい(棒読み)」
ひびき「そいつはコレさ! まさに今開催中の期間限定イベント! コイツを逃す手はないぞ!」
千鍵「ワオ、素敵ー。もう今すぐに出かけなくっちゃだわ(棒読み)」
ひびき「そこで見ているキミ! ボクらと一緒にトゥギャザーしようぜ! …………うーん。店長さんのあったかい眼差しが辛いね……」
千鍵「だから、やりたくないって言っただろうが……!」
Birthdayひびき「店長さんっ、ハッピ〜〜バースデー!」
千鍵「お〜、めでたい、めでたい。なんなら毎日誕生日でもいいぞ、ケーキ食えるからな。冗談だよ、こうして祝えるってことは一年無事に過ごせた訳だろ、おめでとさん」
ひびき「これからの一年も素敵な年になるといいですね。よーし!今日は食堂を借り切ってみんなでお祝いしなっくちゃ!私も腕が鳴ってきたぞ〜」
千鍵「なあ、店長。私からのプレゼントはこの新しいモップだ。……すまんが、後片付けを手伝ってくれ…」