Fate/Grand Order Wiki
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Voice Actor: Honda YōkoSendai Eri
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Summoning
Summonひびき「召喚、ありがとうございます! 阿曇磯良です!
あっ、待って待って。合ってます。
ご注文、これで合ってますから。
なんとわたし達、神様の依代に
なっちゃったんですよ。すごいですよね!
わたしは日比乃ひびき、そしてこっちがお友達の……」
千鍵「あー……桂木千鍵だ、です。
こんなのが代理で申し訳ない。
何かと面倒かけると思うけど、
まぁ……今後ともよろしく、ってことで?」
ひびき「ではでは、改めまして……
召喚に応じて参上いたしました!
2人合わせて、阿曇磯良!
せいいっぱいお仕事がんばります!」
Leveling
Level Up 1ひびき「わあ~、これおいしいね!」
千鍵「食べ物でいいのか、これは……?」
Level Up 2千鍵「なっ……私に、こんな力が眠っていた……だと……?」
ひびき「結構ノリノリだね、チカちゃん!」
Level Up 3千鍵「……まぁ、強くなるってのはいい事だよな」
ひびき「もっとお役に立てちゃうかも!」
Battle
Battle Start 1ひびき「こんにち~、モッフルー!」
千鍵「それ流行らないんじゃねえかな……」
Battle Start 2ひびき「加々美崎~」
千鍵「ファ、ファイッ! オ……?」
Battle Start 3千鍵「何がどうしてこうなった……」
ひびき「そろそろ受け入れようよ~」
Skill 1ひびき&千鍵「マーブルマーブルルルルルル~!」
Skill 2ひびき「頑張ろうね、チカちゃん!」
千鍵「うっ、頭痛が……」
Skill 3ひびき「なんかキターー!?」
千鍵「いやマジでなんだこれ?」
Skill 4ひびき「よーし、ここから本気!」
千鍵「ずっと本気なんだが……」
Skill 5ひびき「いらっしゃいませー!」
千鍵「客じゃないって……」
Skill 6ひびき&千鍵「かしこみ~、畏み~」
Attack Selected 1ひびき「ほいほい」
Attack Selected 2千鍵「あいよー」
Attack Selected 3ひびき「いいよね?」
千鍵「オッケー」
Noble Phantasm Selected 1ひびき「オーダー入りました!」
千鍵「おひとつでよろしいッスかー?」
Noble Phantasm Selected 2ひびき「全力でおもてなし!」
千鍵「ぶちかませってことか……」
Noble Phantasm Selected 3ひびき「ここは宝具で!」
千鍵「おーし、やるぞ店長!」
Attack 1ひびき「せーので」
千鍵「どりゃーー!!」
Attack 2ひびき「いらっしゃいませ!」
千鍵「またどうぞっ!」
Attack 3千鍵「ひびき!」
ひびき「おっまかせ〜!」
Attack 4千鍵「浪降り!」
ひびき「浪切り!」
Attack 5千鍵「なんとかなれ!」
ひびき「もひとつドッカーン!」
Attack 6千鍵「水でも被って!」
ひびき「気分爽快そうかーい!」
Attack 7ひびき「チカちゃんキーーック!」
千鍵「おりゃー!」
Attack 8ひびき「1、2の!」
千鍵「やってられっかぁ!!」
Attack 9ひびき「せーのっ!―って言ったら撃つからね?」
千鍵「お前ぇ!!」
Attack 10ひびき「混ざって!」
千鍵「溶けろ!」
ひびき&千鍵「マーマレード!」
Attack 11千鍵「ええいっ、 やかましい!」
ひびき「ほいっと、ナイスキャッチ!」
Attack 12千鍵「真面目に…やれーーっ!!」
ひびき「ああっ、スマホさんがー!?」
Attack 13千鍵「浜茶屋殺法!」
ひびき「潮干狩り~!」
Attack 14千鍵「わくわくで!」
ひびき「ざっぶ~ん!」
Extra Attack 1千鍵「サーブ!」
ひびき「レシーブ!」
ひびき&千鍵「アターーーック!!」
Extra Attack 2千鍵「レンジで!」
ひびき「チンして!」
ひびき&千鍵「KOだーーーっ!」
Noble Phantasm 1千鍵「満珠の光、天に満ち」
ひびき「干珠の光、地に輝きて」
千鍵「神代かみよに冴えし、海つ路を」
ひびき「結ぶはこれなる、両顆りょうかの明珠」
ひびき&千鍵「『海境闢く満干珠うなさかひらくみちひきのたま』!!」
Voice:

Audio:
Noble Phantasm 1
(Double Battle Speed)
千鍵「満珠の光、天に満ち」
ひびき「干珠の光、地に輝きて」
ひびき&千鍵「綿津見わだつみの御業を、今ここに!」
ひびき&千鍵「『海境闢く満干珠うなさかひらくみちひきのたま』!!」
Noble Phantasm 2千鍵「我が手に踊れ、潮満珠しおみつのたま
ひびき「我が手で詠え、潮干珠しおひるのたま
千鍵「満たせと願わば、潮漲りて」
ひびき「閉じよと願わば、陸地くがちと成らん」
ひびき&千鍵「『海境闢く満干珠うなさかひらくみちひきのたま』!!」
Noble Phantasm 2
(Double Battle Speed)
千鍵「我が手に踊れ、潮満珠しおみつのたま
ひびき「我が手で詠え、潮干珠しおひるのたま
ひびき&千鍵「これぞ、綿津見わだつみの如意宝珠!」
ひびき&千鍵「『海境闢く満干珠うなさかひらくみちひきのたま』!!」
Noble Phantasm 3
(Stage 1 Only)
ひびき「チカちゃん、アレを使うよっ!」
千鍵「いや知らん知らん、何も聞いてなーい!」
ひびき「綿津見ゲート、オープン! 参拝ゴー! どりゃあーー! お礼参りビィィィーーーム!!」
千鍵「その名前ダっっセええええええ!!」
Noble Phantasm 4
(Stage 1 Only)
ひびき&千鍵「ひびちか~~ターーイム!!」
千鍵「……じゃないよ何が始まってんだよ!?」
ひびき「えー、電子の妖精パッケシーさんからのお便りです! 『最近嬉しい事がありました』え~、なになに~?」
千鍵「今その話しなくていいよ! やっ……てられっか~~~~!!」
Damage from Noble Phantasm 1千鍵「ダメだこりゃーーー!!?」
ひびき「わひ~~~!?」
Damage from Noble Phantasm 2千鍵「これ絶対死ぬやつーーー!!?」
ひびき「あひ~~~!?」
Regular Damage 1千鍵「ちょっと待てー!」
Regular Damage 2ひびき「あいたっ!?」
Defeated 1千鍵「うへぇ……悪い、ミスった」
ひびき「ごめんね店長さん」
Defeated 2千鍵「やっぱ無理だってコレ!」
ひびき「本日は閉店てす~!」
Defeated 3千鍵「やられた、なんか知らんがやられた!」
ひびき「面目次第もござらぬ~」
Defeated 4ひびき「あ、スナオちゃんだ~……」
千鍵「おいなに十字切ってんだやめろ!」
Battle Finish 1千鍵「よーし、これにて閉店だ。帰った帰った」
ひびき「ご来店、ありがとうこざいました~」
Battle Finish 2ひびき「今日も一日、お疲れ様~!」
千鍵「帰りにラーメンでも食ってくか?」
Battle Finish 3ひびき「やったね大勝利! 店長さん、褒めて褒めて!」
千鍵「特別ボーナス、期待してるぞ~」
My Room
Bond Level 1
Bond Level 1
ひびき「加々美崎高校1年4組、日比乃ひびきです! お菓子とか作れます!」
千鍵「同じく、桂木千鍵だ。お菓子とか食べます。……今更だけどあたしら、すごい場違いなところに来てないか? だいじょぶか?」
ひびき「何言ってるかなーこのチカちゃんは! 私たち、サーヴァントになっちゃったんだよ? もっとビシッとしないと!」
千鍵「疑似な、疑似。代理みたいなもんだろ。ま、私は程々に頑張るんで、お前もほどほどに期待しといてくれ」
千鍵「はいっ、それじゃあこっちの自己紹介はここまで! 今度はあなたの事を教えてほしいな! 沢山お話、聞かせてくださいね!」
Bond Level 2
Bond Level 2
ひびき「疑似サーヴァントには、神様が表に出てくる場合と、こっちにお任せな場合があるんだって」
千鍵「磯良は……表に出たがるタイプではないよな。むしろ、無茶ぶり凄いんだって。何もこんなダメ人間に任せんでもよかろうに…」
ひびき「ふっふっふ……責任重大だね」
千鍵「うぐっ……仕方ない、せめてこの潮満珠しおみつのたまくらいは使えるようにしておくか」
ひびき「この間は暴走させちゃって大変だったもんね」
千鍵「危うくカルデアを水没させるところだったな…」
Bond Level 3
Bond Level 3
ひびき「店長さ~ん、お疲れ様! そろそろお茶にしませんか? 本日のお茶請けは───ミックスベリーとクリームチーズのパイでーす!」
千鍵「よーし、まったく疲れてないけどいただくとするか。……なに、私は料理に興味はないのかだって? そっちはひびきに任せてるんだよ。私は片付けるのが専門」
ひびき「えへへへ、作るのは楽しいけど、私、後片付けだけはどうにも苦手で……」
千鍵「こいつにやらせると被害が広がるからな……。ま、何をするにも適材適所ってやつさ。だろ?」
Bond Level 4
Bond Level 4
ひびき「ずっと、隠していたことがあるんです。──店長さん、私、本当は……普通の人間じゃないんです!なんかもう変身とかしちゃって!…………あれっ?ここは驚くところでは?」
千鍵「いや、多分伝わってないだけだ。つーか、今更気にするような奴じゃないだろ?カルデアのマスターなんてやってんだから」
ひびき「えへへへ、それならいっか!なんだか安心しちゃったね!」
千鍵「まぁ、私はお前が変身することについて、いまだに納得できてないわけだが」
ひびき「あれ?」
Bond Level 5
Bond Level 5
ひびき「はいはい!今日も一日、お疲れ様でした!」
千鍵「ぅあー……なんていうか、慣れって怖いよなぁ、怪物に食われかけたり、食堂で有名人の相手する生活が、当たり前になるとは」
ひびき「うふふ、私はカルデアライフ、すごく楽しんでるけど。でも、こういうのもいつかは終わっちゃうのかなあ。私たちも、店長さんも、元の居場所に帰る時が来て──そう考えると、ちょっとだけ寂しいかもしれないね」
千鍵「なあ、店長。お前さ、いつかアーネンエルベって店を探して、遊びに来いよな。ちょっと迷ったりするかもしれないけど……お前なら多分、見つけられるよ」
ひびき「そこにいるのは、私たちじゃない私たちかもしれないけど……約束だよ!アーネンエルベで、お待ちしています!」
Dialogue 1ひびき「店長さん店長さん、みんなでお出かけしませんか? お休みももちろん大事だけど、ゴロゴロしてばっかりだと……」
千鍵「あ~、行ってこい行ってこい、あたしはここで英気を養っておく~……」
ひびき「ほら、こうなっちゃいますから!」
Dialogue 2千鍵「マスターって呼び方はさ、ちょっと紛らわしいんだよ」
ひびき「私たち、喫茶店でアルバイトしてたから、どうしても向こうのマスターを思い出しちゃって……なので、私たちで考えました!カルデアのマスターさんは、店長さんです!」
千鍵「似たようなもんだし、良いだろ別に?よろしくな、店長!」
ひびき「これからも一緒に頑張ろうね、店長さん!」
千鍵「ところで店長、サーヴァントって週休何日?」
Dialogue 3千鍵「あー、店長店長と呼んではいるが、お前もしかしなくても同世代だな?
ひびき「うふふ、もし同じ学校に通ってたら、お友達になれたかもしれないね!」
千鍵「放課後は家に押しかけたりしたのかもな。まぁ、別に今からでもそういうのはできるか。──おい!冷蔵庫の飲み物もらうぞー?」
ひびき「私はお部屋を探索しちゃったりして!ベッドの下に~……えーっと、どちら様ですか?」
Dialogue 4
Servant
千鍵「食堂でアルバイトを始めてみたのはいいが、いやまさか……」
ひびき「あのアーチャーさんがいるとは思わなかったね~」
千鍵「あの人、厨房にはいるとあんなキャラになるんだな……」
Dialogue 5
Servant
ひびき「ランサーさんの槍さばき、スゴかったね!」
千鍵「アイツ、バイトしてばっかの兄ちゃんじゃなかったんだな……」
ひびき「でも苦労人なのはここでも変わってないみたい」
千鍵「ああ、見てるとなんだか……安心するよな」
Dialogue 6
Servant
ひびき「なぎこさんと一緒だと、賑やかで楽しいね。教科書に載ってた人とお話できるなんて、なんだか不思議な感じ!」
千鍵「でもあの人、教科書と大分イメージ違うよな」
ひびき「春は、あげぽよ? の人だよね」
千鍵「そうだった、か? ……いや、そうだったかも……」
One of the following Servants:
Dialogue 7
Servant
ひびき「グレイさんと言えば、あの鳥籠に入った小さなはこさん!」
千鍵「あのサイズとやかましさ、なぜか既視感があるんだが……」
ひびき「実はロンドンで流行りのケータイ電話だったりして!」
千鍵「マジかよすげーなロンドン!」
Dialogue 8
Servant
千鍵「お姫様みたいな格好してたけど、アレってアルクェイドだったよな? こっちの事は覚えてないみたいだったけど」
ひびき「でも、こないだ通路でばったり会った時にほっぺた伸ばされたよ? 『面白いのが来てるのね~』だって」
千鍵「その訳の分からないところ、本人っぽいよなぁ……」
Dialogue 9
Servant
ひびき「なかよしセイバーさん達とお茶してきたんですよ! 徴側チュン・チャクさんが優しくて、ホントに素敵なお姉さんって感じ~! 今度ベトナムの料理を教えてくれるって! うふふ、楽しみ~!」
千鍵「妹の方はすっごい目付きで睨んできてたけどな……。なんなんだよアイツ、こえーよ……」
Dialogue 10
Servant
ひびき「オリオンさんかわいいよね!」
千鍵「かわいい……のか?」
ひびき「それにすっごくもふもふだし~」
千鍵「髪の毛の話か?」
ひびき「今度お願いして抱っこさせてもらおうかな~」
千鍵「持ち上がるのか、アレは!?」
Requires the following Servants:
&
Something you Like千鍵「寝るのが好きだ。なんなら、20時間くらい寝ていたい。……なに、それ以外ぃ? あとはまぁ……甘いもの、とか?」
ひびき「はいっ! アルパカはもふもふっとしてて、とてもいいと思われます!」
千鍵「アイツらなんか飛ばしてくるだろ、生物兵器的なやつ」
ひびき「そういうところもかわいいと思うよ?」
Something you Hateひびき「店長さんは、なにか苦手な食べ物ってありますか? ちなみにチカちゃんはピーマンが苦手なんですよ?」
千鍵「そういうことは言わんてよろしい。……なあ、一度聞いてみたかったんだが、ひびきって苦手なものあるのか?」
ひびき「えーっとぉ……怒ってる時のチカちゃん、とか」
About the Holy Grail千鍵「なんでも願いが叶う聖杯、かぁ……。よし、だったら1億円! ……なんて貰ったところでどこで使うつもりだ。馬鹿か私は」
ひびき「ほっほっほ……いやぁ、願い事にも困ったものですなぁ」
千鍵「お前にもなにかあるだろ? なんでも叶うんだぞ?」
ひびき「うーん……じゃあ、チカちゃんの好き嫌いを直してもらおうかな~」
千鍵「無駄遣いするんじゃない!」
During an Eventひびき「ハーイ、ナンシー! 今日はとっても素敵なお知らせがあるんだ!」
千鍵「まあー、何かしらデイブ。早く教えてちょうだい(棒読み)」
ひびき「そいつはコレさ! まさに今開催中の期間限定イベント! コイツを逃す手はないぞ!」
千鍵「ワオ、素敵ー。もう今すぐに出かけなくっちゃだわ(棒読み)」
ひびき「そこで見ているキミ! ボクらと一緒にトゥギャザーしようぜ! …………うーん。店長さんのあったかい眼差しが辛いね……」
千鍵「だから、やりたくないって言っただろうが……!」
Birthdayひびき「店長さんっ、ハッピ〜〜バースデー!」
千鍵「お〜、めでたい、めでたい。なんなら毎日誕生日でもいいぞ、ケーキ食えるからな。冗談だよ、こうして祝えるってことは一年無事に過ごせた訳だろ、おめでとさん」
ひびき「これからの一年も素敵な年になるといいですね。よーし!今日は食堂を借り切ってみんなでお祝いしなっくちゃ!私も腕が鳴ってきたぞ〜」
千鍵「なあ、店長。私からのプレゼントはこの新しいモップだ。……すまんが、後片付けを手伝ってくれ…」

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Leveling
1st Ascension
Ascension 1
ひびき「わぁ~っ、新しい制服!どうですか、店長さん!」
千鍵「くっ、これも仕事か……。こういう可愛い系は似合わんというのに……!」
ひびき「えぇーっ、可愛いのになー。はい、目線くださーい!」
千鍵「おい、カメラ止めろ!」
2nd Ascension
Ascension 2
ひびき「本日のメニューは~、えっと──いつも通りです!」
千鍵「正直助かる。これ以上すごいのが来たら、私の心は壊れてしまう」
ひびき「ちかちゃん、気持ちまで負けたらダメ!」
Battle
Battle Start 4千鍵「神様なんてガラじゃないけど……」
ひびき「精一杯、お仕事頑張ります!」
Noble Phantasm Selected 4千鍵「きゆらかす」
ひびき「さゆらかす」
Battle Finish 4ひびき・千鍵「「彼の舞台、海中うみなかいわとなりて、今に侍り」」

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Leveling
Level Up 1シリウス「ありがとう。強くなれたよ」
Level Up 2シリウス「うん、いいね。悪くない」
Level Up 3シリウス「味は……良く分からないな」
3rd Ascension
Ascension 3
シリウス「僕は磯良──いや、神霊・安曇磯良のもつもう一つの姿。君たちがシリウスと呼ぶ、あの星が神格化された存在。ひびきも、千鍵も、磯良も、今はみんなここにいる。僕らが君の力になる。共にいこう、マスター」
4th Ascension
Ascension 4
千鍵「どうだ?私らも少しはマシになったんじゃないか?」
ひびき「うふふ、店長さんのおかげだねー。たくさんお世話してくれて、ほんとにありがとう!」
千鍵「ん?なんだよ、磯良がどうしたって?……あぁそっか、あいつも一応ここにいるんだよな」
ひびき「そうだよ、私たちは一心同体!仲良しで最強で、ご利益満載のチームだもんね!神様パワーで、このまま世界のピンチも救っちゃおう!」
千鍵「いや、そのくくり方は反論したくもあるが……まぁ、そうだな。全部片付いて帰れる時までは、こいつに付き合ってやるのも悪くはない、か……な、店長。」
Battle
Battle Start 1シリウス「今は……僕がシリウス。うん、やってみる」
Battle Start 2シリウス「始めるよ、マスター。役目を果たそう」
Battle Start 3千鍵「行くぞひびき!……じゃなくて、えっと……」
シリウス「好きに呼んでって言ってるのに」
Battle Start 4千鍵「この状態、落ち着かないんだが!?」
シリウス「大丈夫。我慢して」
Skill 1シリウス「励起状態に移行」
Skill 2シリウス「いけるよね、チカちゃん」
千鍵「お、おう!」
Skill 3シリウス「うん、馴染んできた」
Skill 4千鍵「こっちはOKだ!」
シリウス「攻勢に出よう」
Skill 5シリウス「くしゅん!」
千鍵「わーっ、戻れ戻れ!」
Skill 6シリウス「っくしゅ」
千鍵「お前なぁ!」
シリウス「ごめん」
Attack Selected 1シリウス「ゆるやかに」
Attack Selected 2シリウス「謡うように」
Attack Selected 3シリウス「歩くような速さで」
Noble Phantasm Selected 1シリウス「君の夜を照らそう」
Noble Phantasm Selected 2シリウス「星が、生まれる」
Noble Phantasm Selected 3シリウス「みんな、気持ちを一つに」
千鍵「うぅぅぅわかった!」
Noble Phantasm Selected 4千鍵「あんまり無茶すんなよ!」
シリウス「うん、ほどほどにね」
Attack 1シリウス「さぁ、いって」
Attack 2シリウス「潮満しおみつ潮干しおひる!」
Attack 3シリウス「やるよ。──はっ!」
Attack 4シリウス「見えてる。ごめんね!」
Attack 5シリウス「届いて。──ふっ!」
Attack 6シリウス「これはどう」
Attack 7シリウス「そこ。捉えた!」
Attack 8シリウス「これなら、行け!」
Attack 9シリウス「えっと…逃げないで」
Attack 10シリウス「こうして、こう」
Attack 11シリウス「流星のように!」
Attack 12シリウス「これで、弾けろ!」
Attack 13シリウス「不意をつければ。はあっ、だあっ!」
Attack 14シリウス「こんにちは。じゃなくて、さよなら」
Attack 15シリウス「牽制する」
Attack 16シリウス「下がって!」
Extra Attack 1千鍵「行けるぞ!」
シリウス「海境闢く満干珠うなさかひらくみちひきのたま!」
Extra Attack 2千鍵「満たせ!」
シリウス「閉じろ!」
シリウス&千鍵「はぁーっ!」
Extra Attack 3シリウス「お礼参りビーム」
千鍵「気に入ったのか……」
Extra Attack 4シリウス「うにゃッ……うみゃ……何とか」
千鍵「誤魔化すんじゃない!」
Noble Phantasm 1シリウス「は光り輝くもの。ソプデトなり。カウルアなり。天狼なり。しべる無き世界のしるべ常世とこよを照らす導きの星──漆黒をかせ、『常夜を照らす導きの星』!!Voice:

Audio:
Noble Phantasm 1
(Old, Before 2/12/2025)
シリウス「は光り輝くもの。カウルアなり。天狼なり。しべる無き世界のしるべ常世とこよを照らす導きの星──漆黒をかせ、『常夜を照らす導きの星スターリット・マーマレード』!!
Noble Phantasm 2シリウス「其は焼き焦がすもの。たれに去りて、がれよりきたるもの。深海を発し、ソラへと駆け上がる。常世を照らす導きの星──星河せいがを焦がせ、『常夜を照らす導きの星スターリット・マーマレード』!!」
Noble Phantasm 3シリウス「コーバック・アルカトラスの名の下に。セーフティロック解除。モード・トライテン、全機能開放。サーキット・オーバードライブ──夜は最早ない。『常夜を照らす導きの星スターリット・マーマレード』!!」
Noble Phantasm 4シリウス「チカちゃん、コントロール任せた」
千鍵「うぉぉぉぉい、なんだそのムチャぶり!……くそぉ、なんだかわかんねぇけど、やってやる!えぇい、このスイッチだ!いっけーーー!」
シリウス「……そこ、くすぐったい」
Damage from Noble Phantasm 1シリウス「なんて力……」
千鍵「ヤバいぞこりゃぁ!」
Damage from Noble Phantasm 2シリウス「チカちゃん……!」
千鍵「流石にキツイか……!」
Regular Damage 1シリウス「鋭い」
Regular Damage 2シリウス「重い」
Defeated 1シリウス「ここまで、かな」
Defeated 2シリウス「ごめんね、マスター」
Defeated 3シリウス「この手はまだ届かない、か」
Defeated 4シリウス「スリープモード。……すやぁ」
千鍵「寝とる場合かぁ!」
Battle Finish 1シリウス「僕にも、うまくやれたよ」
千鍵「ああ、上出来だろ」
Battle Finish 2シリウス「戦闘終了。さあ、帰ろうマスター」
千鍵「早く人間になりたい……」
Battle Finish 3シリウス「や、やったねー。ぶぶいの、びくとりー」
千鍵「無理しなくて、いいんだぞ」
Battle Finish 4千鍵「やっぱ慣れねぇなー、これ」
シリウス「僕はこのままでもいいけど」
My Room
Bond Level 1
Bond Level 1
シリウス「改めてよろしく、マスター。僕はシリウス。海の神である安曇磯良が持つ、アルターエゴ。星の化身としてのこの力、きっと、君の役に立てると思うよ」
千鍵「とは言ってもなー。二人に分かれてたのを、無理やりくっつけてるわけだろ?ずっとこの状態だと、どうにもバランスが……」
シリウス「はー……っくしゅん!」(ポン!)
千鍵「ほれ見たか!気を抜いてたらこれだよ!」
ひびき「いやー、困ったものですにゃー……」
Bond Level 2
Bond Level 2
シリウス「こうして表に出てきているのは、僕らの意識だけ……なんだけど。今も磯良はここにいるんだ。霊基を共にしているわけだからね」
千鍵「店長も聞きたいことあるなら、案外教えてくれるかもしれないぞ?──え?邪馬台国……ってなんだっけ?いや、確か授業でやったやつだ!おい、どうなんだ磯良先生!」
シリウス「えーっと……ずっと海の底にいたから知らない、だって」
千鍵「そういうオチかー」
Bond Level 3
Bond Level 3
千鍵「なあ店長。普段のひびきと今のこいつ、全然違うだろ?どっちも同じひびきだってのは、私も頭じゃわかってるんだけどさ」
シリウス「今の僕は、機能の大半をひびきと別のことに使っているからね。笑ったり、怒ったり──そんなささいに見えるようなことが、僕にはちょっと難しい。気の利いたことも言えなくてごめんよ」
千鍵「いや、まー……そのくらい別にいいんじゃないか?人間、ちょっと無愛想なくらいがちょうどいいだろ」
シリウス「……うん。確かにそうだ。無愛想な顔をしていても、チカちゃんはかわいい」
千鍵「おま、そういうところはひびきだよな!」
Bond Level 4
Bond Level 4
シリウス「前にも少し話したね。今、この体のメインフレームになっているのは、日比乃ひびきの本当の姿。死徒二十七祖の二十七位、コーバック・アルカトラスの作り上げた聖典、トライテンだ。神の愛を証明するつもりが、宇宙のスケールモデルを作ってしまった──という話だけれど。実際のところ、それによって彼が何を証明したのか、できなかったのか、僕には……」
千鍵「あー……ところでさ、今日の晩飯何?」
Bond Level 5
Bond Level 5
シリウス「この状態でいるのにも、だいぶ慣れてきたね」
千鍵「いや、それはお前だけだ。私は全然慣れてない」
シリウス「チカちゃんは危ないことしなくていいんだから、こっちの方がメリットが大きいんじゃないかな」
千鍵「それなんだけどなー、ずっと合体してると、どうも乗り物酔いみたいな感じが……」
シリウス「その発想はなかった。マスター、君はどうかな。二人と一人、どっちの僕たちが良いと思う?……うん。うん。そっか。その答えもちょっと予想してなかったな。でもいいよ、次に出かけるときはそうしよう。僕たちも楽しみにしてるから」
千鍵「お前、今笑ったか?」
シリウス「あれ、そんな風に見えたかな」
Dialogue 1シリウス「出かけよう、マスター。僕らはまだまだ、世界から学ぶことがある。チカちゃんも、今すぐ出かけたい、っと言ってるよ」
千鍵「言ってねぇよ!勝手に連れていくんじゃない!」
Dialogue 2シリウス「利害が一致する以上、サーヴァントはマスターに従う──確か、そうだったよね」
千鍵「私らの場合、問題を解決して元の生活に戻る、みたいな感じか?……いかんな、居心地良いからちょっと忘れかけてた」
シリウス「順応が速い」
Dialogue 3シリウス「ひびきの時とは違って、今の僕に心の機微は分からないけど……それでも、君が悪い人間じゃないのは知ってる。何より、チカちゃんが君を信頼してるから。僕も、君に信頼を預けるよ」
千鍵「待て待て。言っとくが、私はそこまでこいつを信用してるわけじゃないからな」
シリウス「はっ……これは確か、ツンデレ。僕らの時代の文化だよ」
Dialogue 4
Servant
シリウス「宇宙は広いよ。とても広くて、静かで、ここよりずっと寂しい。それでも、ボイジャーは行くんだね。ほんとにすごい子だ」
Dialogue 5
Servant
シリウス「はん、なまー……」
Dialogue 6
Servant
シリウス「双子の星、ディオスクロイ。いつも一緒で、いつも仲良しだね。ぼくにも、お兄さんかお姉さんがいたらよかったのに」
千鍵『いや……そんないいもんじゃないぞ?』
Dialogue 7
Servant
シリウス「地上から空を見上げる星と、空から星を見下ろす精霊……。ぼくらはまるで違う存在なのに、不思議だね。ワンジナといると、ぼくは穏やかな気持ちになる」
Something you Likeシリウス「アルパカは、とても良いものだと思う」
千鍵「お前のアルパカ推しは何なんだよ」
Something you Hateシリウス「チカちゃんに叱られるのは、少し心が痛むよ」
千鍵「悪かったよ、もう少し優しくするよ!」
About the Holy Grailシリウス「聖杯、か……仲間との絆、それが本当の聖杯なんじゃないかな」
千鍵「それは絶対に違うやつだ……」
During an Eventシリウス「出発はいつでも。準備はできてるよ、マスター。……なに、って……イベントなんだよね?チカちゃんを連れて、早く出かけよう」
千鍵「だから私はインドア派なんだって!」
Birthday「ハッピーバースディ、マスター。これは君への贈り物──そう、ケーキの空き箱だよ。ん?口元にクリームが付いてる?……付いてないよ。美味しかったかって?うん、美味しかったよ」
千鍵「白状してんじゃねーか」

Edit

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Dancing Dragon Castle
Dialogue 1ひびき「いらっしゃいませ! アーネンエルベにようこそ! ……じゃなくて、ドラゴン島直売所でーす! アイテムの交換なら、わたし達にお任せですよ!」
Dialogue 2ひびき「お茶と、お菓子と、カルタにすごろく! これだけあれば、お客さんが来なくても退屈しないね。……あっ、も、もちろん、お仕事だってちゃんとやりますとも!」
Dialogue 3千鍵「らっしゃーせー。アーネンエルベにようこそー。お好きな席にどーぞ……って、違った。ここはドラゴン島の直売所。なんか……交換してく?」
Dialogue 4千鍵「アーネンエルベってのは、私らがバイトしてた喫茶店。結構お洒落な店なんだけど……なんか、ヘンな外国人たちの溜まり場みたいになっててな……。どういう集まりだったんだ、アレ?」
Dialogue 5ひびき「ほうほう。なるほど、この商品は……何に使うのかサッパリわかりませんね! でも、お役に立ててるなら何だか嬉しいな。どんどん交換しに来てくださいね!」
Dialogue 6ひびき「ほいほーい、アイテム交換ですね? 毎度ありがとうございます! 素材を集めるのって大変だけど、無理したらダメだよ? 疲れた時には、お茶でも淹れてひと休みしようね?」
Dialogue 7ひびき「今日はサービスデー! スタンプ2倍だよ! ほい、ポンポンポンっと! あれ、押しすぎちゃったけど……いいや、もっと押しちゃえ! ……え? スタンプを溜めると何が貰えるのかって? うーん、そこまでは考えてなかったなぁ……」
Dialogue 8千鍵「あいよー、毎度ありー。しっかし、何に使うのかわからんものばっかり置いてるよな……実際交換に来る客なんて、お前くらいだぞ。まぁ、こんなの手間でもないし、遠慮しなくていいんだけどさ」
Dialogue 9千鍵「わぁ~、すご~い! またアイテム集めてきてくれたんですねー? よーし、私も交換がんばっちゃうぞ~! ──あぁ…………うん。やっぱり私には、優しい店員さんは向いてないようだ。これからも厳しい店員さんで行こうと思うのだが、どうか?」
Dialogue 10千鍵「おー、順調順調。これなら残りの在庫も捌けそうだ。いや全く、こっちも大助かり。……あれ? ちょっと待てよ。そういえば……私らのバイト代って、どこに請求すればいいんだ? 竜宮城か……?」
Dialogue 11ひびき「もうじき閉店の時間だよ、店長さん。やり残してる事、もう何も無いのかな? わたしはね、まだまだやりたい事、たくさんあったりして! みんなとお別れしちゃうのも、なんだかすごく残念……だからね、またいつか、どこかで会えるといいな。その時はよろしくね、カルデアの店長さん!」
Dialogue 12シリウス「やっほ。調子はどうだい、ビッグボス」
千鍵『軽いな!?』
シリウス「うん。挨拶は大事だからね。だから……この姿でも、最後に挨拶しておきたかったんだ。今日までありがとう、カルデアのマスター。君に、最大の感謝を──」
千鍵『いや別に、今生の別れってワケでもないだろ。またどっかで、うっかり会う事だってあるだろうしさ』
シリウス「ほら、チカちゃんもまた会いたいって」
千鍵『言ってないからな!? あーもう、いいだろ? 分離だ分離!』
シリウス「ん……もうちょっとだけ。まだ時間はあるんだから、このまま話していたいな。いいよね? マスター……」
Dialogue 13千鍵「そろそろ閉店か。いやはや、まさか江戸時代でもバイトする羽目になろうとは。こんな経験、滅多にないんだろうけど……油断してると、また似たような事が起きたりしてな。ま……ご縁があったら、そン時もよろしくー、ってことで」
Dialogue 14ひびき「この直売所も、間もなく……閉店のお時間です……っ! 皆様には長年のご愛顧をいただき、誠に……ありがとうございましたっ!」
千鍵「いや、体感時間としては一週間くらいだったが……それでも畳むとなると、寂しい気持ちがなくもないか。お前の方は、帰る支度できてるのか? 忘れ物とかないよな?」
ひびき「素材が残っていたら今のうちに交換してくださいね。うぅっ……わたし達も、最後まで職務を全うします! だって……それでこそ、わたし達のお店なのだからーっ!!」
千鍵「そこまでこの店に思い入れあったかなぁ!?」
Dialogue 15ひびき「今日も一日のびのびと! 頑張ろうね、店長さん!」
Dialogue 16ひびき「在庫のチェック、忘れずにしておこうね! 多めに作っておくといいかもだよ?」
Dialogue 17ひびき「作って貿易、報酬いただき! これぞWin-Win、というやつですな〜」
Dialogue 18千鍵「おー、よく来たな店長。お前にもしっかり手伝ってもらうぞ?」
Dialogue 19千鍵「なぁ、在庫って足りてるか? 減った分は補充しとかないとな」
Dialogue 20千鍵「頑張った分だけ見返りも多いぞ? ふっふっふ。しっかり稼いでくれよな」
Dialogue 21ひびき「なんだかんだと大好評! 品切れする前に補充しなくっちゃ!」
Dialogue 22千鍵「お、おお? 意外と評判いいのか……? 在庫を切らさないよう、気をつけるんだぞ?」
Dialogue 23ひびき「在庫の追加もバッチリでーす! たくさん売れるといいなぁ」
Dialogue 24ひびき「じゃーん! 会心の出来栄え! これなら絶対喜んでもらえるよ!」
Dialogue 25千鍵「よーし、補充も完了っと。これでしばらくは安心だ」
Dialogue 26千鍵「うんうん、なかなかいい出来だ。コレ、意外とイケるんじゃないか?」
Dialogue 27ひびき「店長さん、お疲れ様でした! えへへ、いっぱい頑張ってくれたよね。一緒にお店をやれて、すっごく楽しかったよ!」
Dialogue 28ひびき「えへへ、なんだかあっという間だったね。帰る前には報酬を受け取るのも忘れちゃダメだよ? おうちに帰るまでがデイシフト・・・・・です!」
Dialogue 29千鍵「おー、お疲れさん。お前が頑張ったおかげで、大繁盛だったぞ。これで終わりと思うと、なんか勿体無いよな……」
Dialogue 30千鍵「やれやれ、このバイトも終わりか。報酬が残ってるなら、ちゃんと受け取っておけよ? お前、意外とこういうの忘れそうだからなぁ」